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2004年4月21日医学部生活
ネタ切れの感があるが、とりあえず、今日は何も思いつかないので医学部1年生の生活を簡単にレポートしたい。
1.各種手続き
入学手続き以降、新生活にあたり、4月はさまざまな手続きが目白押し。数年前まで、ほとんどの国立大学は7月中旬まで講義があり、9月上旬まで夏休み、その後9月いっぱい前期試験というスケジュールが一般的であった。しかしここ最近、多くの大学で7月に試験、8,9月で夏休みというパターンに移行しつつある。そうゆうわけで、講義時間の確保の都合から、入学式前に「履修手続き」「奨学金申し込み」「単位認定申請」「新入生交流会」「サークル勧誘」などが行われる大学もある。俺の場合もこれで、今日現在、ほとんどの人がどこかの部活に入部している。ある程度、大学の情報に通じてないと正直しんどい。
2.単位認定
大学によっていろいろ違うが、中には一定単位以上取得していれば飛び級できるところもあるので、ぜひとも確認しておく必要がある。認められる単位数は大学によって大きく異なるようである。(ウチの大学の場合は、一般教養の単位は無制限に認められるようである)ただ、最初から全く講義に出ないと、クラスで友達ができなくなるというデメリットもある。とは言え、再受験で入学した人は何がしかやりたいことを持っていると思うので、単位認定により空時間ができるのは歓迎すべきことだろう。
3.サークル活動
ほとんどの人が何らかのサークルに所属する。しかも、多くが体育会の部活である。自己紹介では、高校時代にスポーツをやっていなかった、と言う人も多かったのに不思議なことである。しかし、体育会と言っても医学部だけの部活であり(総合大学でも!)、練習日もたいていは週に2〜4回程度である。レベルもそれほど高くない場合が多く、よほど体力に自信のない人以外は再受験生でも十分レギュラーになり活躍できる。再受験生にとって、一番の心配のタネは上下関係であろう。確かに年下の先輩はやりにくく思うかもしれない。しかし、私見だが、何もナシで仲良くなるより、同じ競技のプレーヤーという共通項がある方がよっぽど溶け込みやすい。
ネタ切れの感があるが、とりあえず、今日は何も思いつかないので医学部1年生の生活を簡単にレポートしたい。
1.各種手続き
入学手続き以降、新生活にあたり、4月はさまざまな手続きが目白押し。数年前まで、ほとんどの国立大学は7月中旬まで講義があり、9月上旬まで夏休み、その後9月いっぱい前期試験というスケジュールが一般的であった。しかしここ最近、多くの大学で7月に試験、8,9月で夏休みというパターンに移行しつつある。そうゆうわけで、講義時間の確保の都合から、入学式前に「履修手続き」「奨学金申し込み」「単位認定申請」「新入生交流会」「サークル勧誘」などが行われる大学もある。俺の場合もこれで、今日現在、ほとんどの人がどこかの部活に入部している。ある程度、大学の情報に通じてないと正直しんどい。
2.単位認定
大学によっていろいろ違うが、中には一定単位以上取得していれば飛び級できるところもあるので、ぜひとも確認しておく必要がある。認められる単位数は大学によって大きく異なるようである。(ウチの大学の場合は、一般教養の単位は無制限に認められるようである)ただ、最初から全く講義に出ないと、クラスで友達ができなくなるというデメリットもある。とは言え、再受験で入学した人は何がしかやりたいことを持っていると思うので、単位認定により空時間ができるのは歓迎すべきことだろう。
3.サークル活動
ほとんどの人が何らかのサークルに所属する。しかも、多くが体育会の部活である。自己紹介では、高校時代にスポーツをやっていなかった、と言う人も多かったのに不思議なことである。しかし、体育会と言っても医学部だけの部活であり(総合大学でも!)、練習日もたいていは週に2〜4回程度である。レベルもそれほど高くない場合が多く、よほど体力に自信のない人以外は再受験生でも十分レギュラーになり活躍できる。再受験生にとって、一番の心配のタネは上下関係であろう。確かに年下の先輩はやりにくく思うかもしれない。しかし、私見だが、何もナシで仲良くなるより、同じ競技のプレーヤーという共通項がある方がよっぽど溶け込みやすい。
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